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【画像23枚】(廃)清水沢駅 | 鉄道駅訪問録 №132

北海道夕張市清水沢三丁目
石勝線 清水沢
Shimizusawa01.jpg
清水沢駅 - Wikipedia


夕張支線三目は、清水沢です。
終着の夕張に次いで古く、1897年開業、122年の歴史を全うした明治生まれの駅です。
夕張支線の中では最も最近まで駅員が存在しており、2015年に無人化されました。
2004年は運転取り扱い上重要な駅で、腕木式信号機が稼働していたというから驚きです。
その為、まだ駅員がいるんじゃないかと思うくらい、その面影が残っていた駅です。
2017年11月の訪問です。続きを読む から本記事です。
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隣の南清水沢から徒歩で訪問したため、道中見えた運転士用の名標を撮影。

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広い構内を横断する跨線橋から撮影。
舎からT字形にホームと連絡通路が伸びています。
その空白地帯が昔の設備の大きさを物語っています。

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舎は横に長く、なんと二階もありそうです。

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ホーム全景です。
線路の形状を見るに、向かってホーム左側にも線路があったようです。

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夕張方面です。
右へ左へ、小さなカーブが連続するのが夕張支線の特徴といえます。

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舎正面です。
あちこちベニヤ板で塞がれた窓が、現役時代からすでに廃駅の雰囲気を醸し出していました。

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駅名板は暫くは変えていない古いもののようです。
この書体がいい味を出しています。

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駅前はシャッター街となっていました。
清水沢地区の中心地は、一駅先の南清水沢ですが、それにしても衰退がうかがえます。

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その中で絶賛営業中なのが文具店の文化堂。

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駅舎内は不気味なほど広く、ベンチはわざわざ密集し向かい合わせに置かれていました。
しっかりとしたトイレも完備で、無人駅にしては珍しく駅舎内に自動販売機までありました。

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駅窓口は例の如くベニヤ板で厚く覆われていました。

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清水沢の在りし日の姿が展示されていました。
同じ駅とは思えないほど、列車、設備、人であふれていました。

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駅舎を出ると、何もなくなった構内を突っ切る通路があります。

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ホーム側から見た駅舎です。

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こちらにも駅名板が。

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ホームです。
幅は設備が縮小された後も広く、雨よけも設置されています。

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新夕張方面です。

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奥に見えるのが記事の最初に渡った跨線橋です。

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雨よけはベンチ等もないため、本当に待合室ではなく"雨よけ"です。
駐輪場のような雰囲気です。

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シューパロ湖へ向かう国道452線は、ここ清水沢が分岐の最寄りです。

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縦型駅名標で一枚。
後ろに映るのは大きな駅舎と廃商店。

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列車には本数に限りがあるので、ちょうどいい時間にあった夕鉄バスで駅を去りました。



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[ 2019/12/03 02:28 ] 石勝線 | TB(0) | CM(0)
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