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【画像17枚】尺別駅 | 鉄道駅訪問録 №129

北海道釧路市音別町尺別
根室本線 尺別
Shakubetsu01.jpg
尺別駅 - Wikipedia


ダイヤ改正で廃止となる最後のは直別と同じく旧音別町にある尺別です。
元々は北日本鉱業軽便運炭軌道尺別岐線の駅として1920年に開業し、それから10年ほどは貨物のみの取り扱いでした。
旅客駅としての歴史は、周辺の駅よりは短いことになります。
全盛期は尺別鉄道と国鉄との分岐駅としての役割を果たしてきましたが、やはり炭鉱で栄えた町は衰えも著しく、今回廃止となってしまいます。
夜間の訪問でしたので周辺は暗闇となっています。
続きを読む から本記事です。
Shakubetsu02.jpg
いつもの如く運賃表示器を収めました。


帯広行普通列車を見送りました。
北海道色2両編成です。

Shakubetsu03.jpg
構内全景です。
ホームも長大で広く、跨線橋もある2面2線のです。
かつての賑わいが想像されます。

Shakubetsu04.jpg
ホームから見た舎です。こちらか見ると北海道ではよく見るタイプの舎です。

Shakubetsu05.jpg
跨線橋から見下ろすと、正面側に向かって屋根が大きく上っているのがわかります。
この形状は尺別ならではです。

Shakubetsu06.jpg
跨線橋から構内を見下ろしました。
昔は中線があったような造りですね。

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利用者皆無のながら、ホームには屋根が取り付けられています。

Shakubetsu08.jpg
柱には縦型名標が。

Shakubetsu09.jpg
年季を感じさせる柱です。

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正面から見た駅舎です。
異常に縦に長い駅舎は、暗闇も相まって独特な威圧感を放ちます。

Shakubetsu11.jpg
駅前は閑散としており、奥の方に民家のようなものが見えるのみです。

Shakubetsu12.jpg
駅舎内です。
例によって保線や除雪要因待機スペースがほとんどなので、待合スペースは駅舎の半分以下です。
写っていませんが天井は高く、ベンチの数だけは多いです。

Shakubetsu13.jpg
駅ノートもあります。時間の都合上記入は割愛しました。

Shakubetsu14.jpg
廃止が決まってからでしょうか、尺別駅に関する資料が貼り付けてあります。

Shakubetsu15.jpg
時刻表です。
およそ6往復。ほとんど列車が隣の直別駅で交換されるため、上り下りとも似たような時間帯になっています。
駅訪問はかなりしやすいダイヤですね。14時代の列車のみ当駅で交換となります。

Shakubetsu16.jpg
運賃表です。
今後は厚内-音別と大きな隙間が空いてしまいます。

Shakubetsu17.jpg
海に至近ながら、避難場所は徒歩53分というもはや要らない表記。
津波が来たらこの場合は徒歩での避難は死を招きそうです。


帰りは北海道色単行でした。
吹き荒れる強風に背中を押されつつ、最初で最後の尺別駅をあとにしました。



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[ 2019/03/13 21:02 ] 根室本線 | TB(0) | CM(0)
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