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【画像36枚】銀山駅 | 鉄道駅訪問録 №119

北海道余市郡仁木町銀山二丁目
函館本線 銀山駅
Ginzan01.jpg
銀山駅 - Wikipedia


一旦旅行記の続きは休憩し、先日撮りたての初夏の北海道の様子をお届けします。
新緑が美しい初夏の山線から、ひときわひっそりとした場所に位置する銀山駅のご紹介です。
1905年に最初からとして開業し、現在まで110年超現役で頑張っています。
乗降客は前後の小沢・然別と並び極めて少なく、山線の中では最も国道から離れた場所に位置します。
小樽~然別までは本数がそこそこありますが、然別~倶知安はさらに減り、倶知安~蘭越・蘭越~長万部の順に本数が激減します。
しかしながら、周辺住民の生活を支える貴重な鉄路となっています。
画像は続きからどうぞ。
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廃止訪問ではありませんが、例のごとく運賃表示器は収めました。


訪れた列車はキハ150系の単行でした。倶知安方面のカーブへと消えてゆく姿を見送ります。

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倶知安・長万部方面です。
地名の由来となった「銀山」という山があるのですが、それは写真正面の山より右側にあるようで拝むことはできませんでした。

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余市・小樽方面です。

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構内全景です。
緑と青に囲まれた清々しい空間です。

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名標と一枚。

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名標と舎で一枚。

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の西側は鬱蒼とした緑に覆われています。
鉄道林でもなく、この先はひたすら山が続き、稲穂嶺へと至ります。

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構内にある数本の木がアクセントとなっています。

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電線がかからなければもっと良いのですが、仕方ありません。

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倶知安方面のりばの小樽方はなぜか板張りホームが付け足されています。

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ホーム間の移動は構内踏切です。
遮断機はありませんが、警報機が備わっています。

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構内踏切からローアングル撮影。

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小樽方面のりばを撮影。
かつての幹線を思わせる長大なホームです。

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以前運行されていたSLニセコ号の良い撮影スポットだったのでしょう、このような表示が残っていました。
その時代に訪れて見たかったものです。

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からはこのような絶景が見渡せます。
山々の向こうはカルデラ盆地で有名な赤井川村です。

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景観と駅名標で一枚。

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構内には野生の花々が咲いており癒されます。

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花メインも撮りたくなりますよね。

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駅舎を見ていきます。
右側にはトイレもあります。(清潔感はお察しです)

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駅舎内部です。
長椅子が配置されています。

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駅事務室なるものも。
開業から80年弱は有人駅でしたが、それから現在まで30年強、無人駅です。

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時刻表です。
本数こそ1~2時間に一本ですが、始発5時代・最終23時代まであり、日常使いにも十分対応できます。

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通常の秘境駅とは違うのが公衆電話があることです。
銀山の集落までかなり離れているため、ここからタクシーを使う人が多いのでしょうか。

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利用する人の少なさからは意外なことに、駅外簡易委託が行われています。
勿論、マニアの購入がほとんどのようです。

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待合室からホームを見るとこんな感じです。

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駅前風景です。
階段になっていますが、駅舎を通らず倶知安方から出ると道路もあります。

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駅舎前景です。
左右非対称の屋根の形がユニークです。

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北海道の無人駅舎によくあるタイプのフォントです。

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階段を下ったところから撮影。
ここからひたすら道路を下がっていくわけですから、山線と言われる所以がよくわかります。

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駅前道路は舗装こそされていますが一車線です。

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駅を振り返ります。

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駅をでて右折すると、すぐに二車線となります。
これは町道で、下りきると道道1022号仁木赤井川線に出ます。

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ひたすら緑に包まれた銀山駅

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徒歩5分ほどで駅外簡易委託の木村商店に着きます。
Wikipeidaによると朝6時から夜20時までやっているということで、下手な直営の田舎駅よりも営業時間が長いです。
利用区間が決まった総販券のみの販売です。補充券や入場券はありません。最安区間は仁木までです。


駅へと戻り暫く写真の整理をしていると、あっという間に時間は過ぎ列車が入ってきました。
帰りは二両編成でしたが、ボックス席は全て最低一人は座っていたのでまだまだ現役路線であることは間違いありません。

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また冬景色を見に訪れたいと思う駅でした。



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[ 2017/06/24 19:14 ] 函館本線 | TB(0) | CM(0)
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