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【画像50枚】(廃)島ノ下駅 | 鉄道駅訪問録 №115

北海道富良野市字島ノ下
根室本線 島ノ下駅
Shimanoshita01.jpg
島ノ下駅 - Wikipedia


図らずして、本日がここまで紹介してきたの最後の日となりました。
明日からは、ついに廃駅となってしまいます。
何とか最後の島ノ下駅を紹介することができました。

島ノ下駅の開業は1913年。大正生まれの駅です。
全く人家の見当たらない秘境駅とは違い、駅周辺には島ノ下の集落が形成されています。
商店こそ廃業しているものも、少しくらい利用者がいてもいいのではと思える場所でした。
無人化は35年前のことで、駅舎も含め、有人駅の面影が色濃く残る駅です。
今回訪問した中では唯一ガチの撮り鉄さんと遭遇しました。(無論自動車での訪問でしたが)
といっても私も往路は中央バスでの訪問だったので、やはりダイヤ的に厳しいのは致し方ありません。
旅行記がないので、バスを降りてからの画像を一記事にまとめたため、過去最大の画像枚数50枚となっています。
ご了承下さい。(笑)
画像は続きからどうぞ。
Shimanoshita01b.jpg
富良野より高速ふらの号を利用し、定刻11時41分に島の下前停留所に到着です。
当然ここまでで降りたのは私だけでした。

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高速バスと言っても昼行便が1時間に1本ほどあります。
富良野から札幌まで乗り換えなしで行けるので、JRよりも便利と言わざるを得ません。

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バス停は国道38号(狩勝国道)上にあります。
こちらは滝川方面です。

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富良野方面です。
バス停があるくらいですから、歩道も整備されています。

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道路標識にも、ちゃんと島ノ下駅の案内があります。
さっきのバス停もそうですが、なぜか島ノ下ではなく島の下表記なんですよね。
開業当時から島ノ下表記のはずなのですが。

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事前に地図で見ると、バス停のすぐ傍から下道に降りる階段があったのですが、この有様。
いかに住民の利用がないかわかります。

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というわけで大人しく国道を左折します。
ここはこのように歩道も除雪してあります。

Shimanoshita08.jpg
島ノ下地区のメインストリートです。

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国道側を振り返ります。

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すると間もなく、向かって右手に島ノ下駅が顔を覗かせました。
夏場はこの坂も砂利道なので歩けるのですが、除雪は行き届いておらず、舗装された車道側に回ることに。

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ズームで駅舎を撮影。

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島の下会館なんかもあります。

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閉業した個人商店があります。
ポスト、公衆電話、自動販売機という設備が残されているだけありがたいです。

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一面の銀世界。美しい場所です。

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ここを右に曲がると駅へつづく車道へ出られます。

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駅へと続く坂です。

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そこには建って間もないであろう立派な住宅が。
別荘かとも思いましたが、車があるのでここに住んでいるのでしょう。
もし駅前だからという理由で建てたのであれば非常に心が痛みます。
車があるので列車は利用していないんだと思いますが。

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坂を下り切ると、島ノ下駅に到着です。
駅舎横には扉の開いた物置代わりの貨車が置いてあります。

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先程通れなかったショートカットの坂を見るとこんな感じです。
さすがに雪深いです。

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舗装道路側です。

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駅舎です。

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駅名も直書きではなく別付けです。

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正面から一枚。

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トイレ・待合室付きの立派な駅舎です。

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駅舎内部です。
椅子も合皮張りで、明るい待合室となっています。
有人駅時代の窓口は封鎖されていますが、そこに窓口があったという名残はよく残っています。

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保線員室へ続く扉もあります。

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時刻表・運賃表です。
決して本数が多いとはいえませんが、早朝から深夜まで、実用性は十分のダイヤとなっています。

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駅ノートも設置されています。
私も目を通し、良い暇つぶしとなりました。

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東鹿越以南不通に伴う代行バスの案内です。
代行バスは落合までとなっており、旭川から新得・帯広方面へ抜ける都市間輸送としての機能はすでに無くなっています。

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ホームは千鳥式です。
駅舎を出てすぐ右側に滝川方面ホームがあります。

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線路を挟んで左側には富良野方面ホーム。

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富良野方面のりばからみていきます。

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縦型駅名標と一枚。

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駅名標・駅舎を入れて一枚。
本日のベストショットです。

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駅名標のツーショット。

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駅裏側は広大な空知川が流れています。

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ホーム側から見た駅舎です。

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富良野方面のりばからズームで滝川方面のりばを撮影。

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雪をかき分けて作られた構内通路。

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滝川方面のりばを見ていきます。

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駅名標と一枚。

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完全に錆びてしまい辛うじて読める名所案内です。
島の下温泉というところがあるそうです。
紅葉の勝地と書いてあるので、秋が良さそうですね。

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構内全景です。

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木製電柱は非常に味があります。

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たまには縦型駅名標をソロで撮影しました。

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スピーカーからは氷柱が。

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駅舎からも太い氷柱が垂れ下がっていました。


12時58分発の滝川行に乗車しました。
カメラの音は前述の同業者さんです。

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乗車してすぐに運賃表示器を収めました。

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ちょうどドアと駅名表がぴったりの位置に停車していたので、ドア越しに一枚収めてから別れを告げました。




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[ 2017/03/03 00:00 ] 根室本線 | TB(0) | CM(0)
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