FX

鉄道・iPhone・雑記など…

【画像21枚】(廃)美々駅 | 鉄道駅訪問録 №114

北海道千歳市美々
千歳線 美々駅
Bibi01.jpg
美々駅 - Wikipedia


南千歳の次新千歳空港の至近に位置するこの美々駅は、1926年に北海道鉄道の駅として誕生しました。
現在は周辺に民家は無く秘境駅としても知られていますが、開業から50年弱は荷物も取り扱う駅で、JR北海道に受け継がれる3年前の国鉄時代までは有人駅だったというので驚きです。
周辺にはゴミ処理場があります。また美々貝塚という史跡もあり、今も昔もゴミを処理する場所だというのは中々面白い逸話です。
新千歳空港がすぐ傍にあるため、航空ファンにも人気の駅だったようです。
電化された秘境駅という意味でも貴重でした。廃止は大変残念です。
アクセスは非常に良いのでもう少し早く訪問しておけばよかったのですが、あいにく廃止が決まってからは一度しか訪問の機会がなく、その日が雨でしたので写りはあまりよくありません。晴れの日の写真は他サイトをご覧下さい。
画像は続きからどうぞ。
Bibi02.jpg
訪問はもちろん電車なので、運賃表示器の代わりにドア上の電光表示器を撮影。
文字が流れているので少しボケ気味です。

Bibi03.jpg
ローマ字表記になるとその名の珍しさがわかります。
BIBIっていう歌手がいるらしいですね。


定刻12時24分発の列車を見送りました。
定時運行で滞在時間8分だったのが、若干の遅延により6分ほどになってしまいました。
この日は暖かく、季節外れの雨により撮影環境は劣悪です。

Bibi04.jpg
苫小牧方面です。
さすが電化路線、架線柱などの構造物によりあまり秘境という感じはしないです。

Bibi05.jpg
南千歳・札幌方面です。
跨線橋が設置されたのは1980年です。

Bibi06.jpg
名表とホームで一枚。

Bibi07.jpg
縦型名標もあります。
びび、びび… びの字がゲシュタルト崩壊しそうです。

Bibi08.jpg
跨線橋階段です。
上には街灯も設置されている親切ぶり。

Bibi09.jpg
通路は狭いですが、なにせ定期利用客が皆無に等しい秘境。十分です。

Bibi10.jpg
跨線橋上から南千歳方面を撮影。

Bibi11.jpg
反対側、苫小牧方面。
二面三線の秘境なんて他にあったでしょうか?

Bibi12.jpg
駅舎側が3番線です。

Bibi13.jpg
少しズームして撮影すると、架線柱が重なり合う様子が撮れます。

Bibi14.jpg
ホーム側から見た駅舎です。
その生涯の半分以上が有人駅であったのに相応しい、立派な駅舎です。

Bibi15.jpg
切符の自動改札機はありませんが、Kitaca対応です。
Kitaca対応の秘境駅も北海道ではここだけでしょう。

Bibi16.jpg
歴史を感じるくすんだ美々駅の文字。

Bibi17.jpg
駅前はもちろんなにもありません。
車が転回できるスペースがあるのみです。

Bibi18.jpg
駅舎全景です。

Bibi19.jpg
待合室も清潔感があります。
駅ノートも設置されていますが、滞在時間僅かだったので見ていません。

Bibi20.jpg
運賃表・時刻表です。
美々駅は隣の植苗駅とともに普通列車に通過列車が設定されていますが、それでも昼間は一時間に一本、なんと一時間に二本ある時間帯もあります。
アクセスは容易です。

Bibi21.jpg
駅前から見た改札です。
私のほかにもう一人降車客がいましたが、折返しの列車には乗らなかったようです。


12時32分発、バタバタの撮影を終え、折返し南千歳へと帰りました。




↓是非拍手をお願いします!↓
関連記事
スポンサーサイト
[ 2017/02/28 00:00 ] 千歳線 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://kawakohome.jp/tb.php/480-c4cdafa7

Gendama
鉄道駅訪問録の記事を地図から探す
カテゴリ