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第二次北海道旅行記 その②

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※今回の旅行記は画像が80枚あります!
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第二次北海道旅行記二日目です。
過去記事をご覧になってない方はリンクよりどうぞ。
第二次北海道旅行記 その①
【2日目】
2016/02/01(月)

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北海道へと上陸したはまなすは、6時7分ほぼ定刻で札幌に到着しました。
私が乗っていた場所は左上の小窓の部分です。

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函館で付け替えられたであろう機関車を撮影。

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撮り鉄で賑わっています。

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北海道らしい、純粋にかっこいい車両ですよね。なくなってしまうのは本当に残念です。

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ヘッドマークも撮影。

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客車最後尾にびっしりと付いた氷雪が、北国の厳しい環境を象徴しています。

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乗継時間はそんなにないので、撮影はそこそこにして札沼線に乗り換えます。
6時20発の石狩当別行きです。

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桑園~北海道医療大学間は電化区間であり、札沼線の主力区間です。

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6時59分、終点石狩当別に到着です。
乗換時間は北海道にしては珍しくたったの3分。撮影はまたの機会にし、7時2分発浦臼行きのディーゼル車に乗り込みます。

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石狩当別からは満席で立ち客が出るほど混みあっていました。
しかし次北海道医療大学でそのほとんどが下車し、少しするとご覧のように車内はガラガラ。
やはり、札沼線は完全に性格が二分されているようです。

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7時57分、札的に到着です。
目的地は新十津川の為、浦臼まで行かず雰囲気のよさそうなを訪れることにしたため下車しました。
札的駅

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一旦石狩当別行きで数戻り、札沼線屈指の秘境駅である豊ヶ岡駅に下車です。
8時28分着です。
豊ヶ岡駅

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辺りに何もなく、道路さえも除雪されず冬は完全に孤立した駅です。
鉄道があるからこそ、訪れることができます。
浦臼以東はいずれ廃線の可能性は大いにありますが、浦臼までは末永く残ってほしいものです。

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雪と木々をかきわけるように列車が来る様子がよく見られます。
僅か19分の滞在でしたが、8時47分発新十津川行きに乗車し、札沼線の末端へと向かいます。

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9時28分、終点新十津川に到着です。
新十津川駅

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本数減の発表もあり、先程の豊ヶ岡とは打って変わって撮り鉄で賑やか。

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新十津川⇔石狩当別の表示も茶色く焼けています。
折返し発車シーンの動画は駅記事に載せておきます。

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ここからはバスに乗り換えます。
駅前にバス停は無く、徒歩5分程の新十津川役場前のバス停から乗車します。

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10時10分発、中央バス滝新線(滝川~新十津川)、滝の川団地行きのバスに乗り込み、滝川へと向かいます。

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10時24分、僅か15分程で滝川ターミナルに到着です。
新十津川から滝川という大きな駅までこんなに近いとは、確かに札沼線の衰退も仕方の無いことかも知れません。

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滝川ターミナルは、完全に駅から独立したバスターミナルです。
のりばもたくさんあり非常に立派です。

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滝川ターミナル外観。

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ここから再びJRに乗り換えます。
滝川駅は改装工事の真っ最中でした。
滝川駅

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バスが到着したのは10時24分といいましたが、見てわかる通り旭川方面の特急が遅延しています。

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元々オホーツク3号に乗車する予定でしたが、遅れてやってきたスーパーカムイ9号の方が早く来たのでそちらに乗車します。

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深川で下車。列車の遅れもあり時間が無かったので、駅撮影は断念。
この日のメインである留萌本線へと入ります。
11時8分発、増毛行きに乗車です。二両繋がっていますが、後方車両は締切扱いとなっていました。

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12時23分、まずは礼受で下車です。留萌本線留萌以西の全駅訪問の開始です。
礼受駅

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留萌本線は、北海道のローカル線にしては本数はマシな方ですが、一日で留萌から増毛まで全駅訪問するとなると当然徒歩はつきものです。ここから次の阿分駅まで、国道231号(オロロンライン)を歩きます。

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オロロンラインは海がよく見える国道です。
その為このように海が至近距離に迫り、徒歩では海風にさらされ寒さは倍増します…

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増毛町阿分の標識です。

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ここから東側の道に逸れます。

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阿分小学校です。見ての通り除雪されていない、廃校です。

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礼受駅を出ておよそ20分、左側前方に小さな駅が見えてきました。
小学校跡の真裏です。

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阿分駅に到着です。長さは一両分。非常に小さな板張りホームです。
10分程滞在し、13時12分の深川行きに乗車し、留萌へと戻りました。
阿分駅

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13時24分、留萌に到着です。
留萌駅

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留萌本線の中心駅で、みどりの窓口もあります。
駅舎の様子も賑やかです。硬券などを購入しました。

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留萌駅を出て再び歩きだしました。
次の瀬越駅は崖下のような海抜僅かの地点にあり、徒歩でこの急坂は恐ろしく滑ります。

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坂を見上げてみるとかなり急なのがわかります。
コロンビア製のスノーシューズでも転倒しそうになったのでくれぐれもご注意ください。

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留萌駅からおよそ30分、瀬越駅に到着です。
瀬越駅

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見てわかるように、駅のすぐそばまで海が迫っています。
高波が来たらひとたまりもなさそうです。

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海鳥も飛んでいます。
この辺りで恐ろしく吹雪になってきて、これ以上海沿いを歩くのは本当に辛くなってきたので一時断念も考えました…
しかしここまで来て諦めるのも勿体ないので、気持ちを奮い立たせ続行。

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14時25分発の増毛行きに乗車します。

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20分程乗車し、箸別で下車します。車内の電光表示も見られなくなるので、撮影しておきます。

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14時45分、箸別に到着です。
箸別駅

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ここから再び歩き出します。
列車と徒歩を交互に利用する感じですね。

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国道に出ると箸別川、新箸別橋なんかもありました。

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今度は北東に向かってオロロンラインを歩きます。
砕波の為のブロックもまるで氷のようになっています。

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ここは国道が大きくカーブしている区間で、凍り付いた砕波ブロックもこのようにびっしり。

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海鳥が飛んできて、数分撮影に時間を使ってしまいました(笑)
徒歩の楽しいところではありますよね!

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GoogleMapを頼りに、この赤矢印の左側へ曲がると次の朱文別駅に行けると思ったのですが…

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住宅地を入り込んでいくと…

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まさかの行き止まり。雪壁で完全に阻まれていました。
GoogleMapのルートはたまにこんな風に間違っていることがあるので注意です…。

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再び国道に戻ると、北海道特有のモフモフカラスが海を見て黄昏ているようでした。
この二羽は親子か、夫婦か、友人か、兄弟か…
想像が膨らみます(笑)

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さて、朱文別駅の国道からの表示はこの朱文別沢入口が目印。
ここを曲がれば駅はすぐです。

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若干の時間のロスもあり箸別駅を出て約30分で朱文別駅に到着。
しかし列車は15時50分発で、まだまだ余裕がありました。
朱文別駅

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深川行き列車に乗り込み、まず電光表示を撮影。

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切り替わり、次の舎熊も撮影。

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舎熊には15時53分到着です。僅か3分の乗車でした。
舎熊駅

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駅撮影を終え、再び歩きだします。
舎熊駅前からはすぐそこに海が見えるくらい国道には近いです。

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次の信砂駅は、標識にもある道道94号線にそれたところにあります。

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駅に行く前に、セイコーマートで軽食を購入。
やはりコンビニの存在はありがたいですね。

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途中舎熊小学校の横を通ると、閉校の看板が。
その歴史132年だそう。学校も消え、鉄路も消え…
増毛町の衰退は、何とも物悲しいです。

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閉校は訪問時の月末。職員室でしょうか、まだ校舎の一部に明かりが灯っていました。

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舎熊からは駅間がとても短く、コンビニに寄っても20分程で信砂駅に到着しました。
滞在時間は50分程あります。
信砂駅

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北海道の夜はあっという間に来ます。
駅の電灯が灯り、また違った良い雰囲気になってきました。

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また数分経つと辺りは真っ暗。完全に夜となりました。
増毛行きの定刻は17時25分だったのですが、吹雪の為か若干遅れて到着しました。
何の情報も入ってこない無人駅では、運転見合わせになっているんじゃないか、など考え焦りました。

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遂に、留萌本線の終端、増毛です。

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17時39分、終点増毛駅に到着です。
増毛駅

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留萌本線駅巡りのトリに相応しい、趣ある駅舎が佇みます。

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瀬越~箸別まで同業者と出会うことはありませんでしたが、増毛では駅を撮りに来て折り返す人が数名いました。
やはり廃線前に、増毛だけは訪れたいという人が多いのでしょう。
まぁ、こんな吹雪の日に一日で全駅巡るのは私のような変態くらいですから…
5分強の短い滞在でした。折返し、17時47分発の深川行きに乗車です。

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撮りそびれた電光表示を撮影しました。
信砂駅です。

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そして阿分。

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礼受。

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瀬越。

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ついでに留萌です。
ここまで撮影し、その後着席してウトウトしながら深川へ向かいました。

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深川には19時11分着。次の札幌行きは19時14分発です。
乗換時間3分だったので再びバタバタスーパーカムイに乗車します。
深川駅はまたの機会に…

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そうそう。スーパーカムイ・エアポートの直通運転も廃止されましたね。
今回は幕だけ撮影し、新千歳空港までの通し乗車は諦めました。

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札幌には20時20分到着です。この日の宿はホテルルートイン。アクセス至便です。

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夕食は例のごとく、ご当地コンビニ飯をホテルでゆっくり食しました(笑)
帯広名物豚丼と、札幌名物味噌ラーメンです。最近のコンビニ飯はクオリティ高いですよね。

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デザートも北海道限定のものをチョイス。北海道産牛乳のいちごロールと、札幌ヨーグルトです。
長い一日でした。


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[ 2016/09/30 02:17 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)
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