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【画像29枚】小幌駅 | 鉄道駅訪問録 №76

北海道虻田郡豊浦町字礼文華
室蘭本線 小幌駅
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小幌駅 - Wikipedia


こちらの記事を先にご覧下さい⇒北海道旅行記 ⑦

このの紹介は今更感がある方も多いのではないでしょうか。
日本一の秘境駅として鉄道ファンだけでなく一般にも認知され始めているです。
長いトンネルとトンネルの間にある僅かな切れ目に二面二線の小さなホームが設置してあり、周辺はGoogleMapで見てもわかる通り人家は一軒もない山深い場所にあります。
獣道のような細道を下ると海岸まで出ることができる為釣り客が少しいるのと、徒歩20分位のところに岩屋観音があります。
最初は信号場として設置され、仮乗降場を経て分割民営化の際に駅へと昇格しました。
最近のJR北海道管内の駅廃止が続いていますが、小幌駅も例外ではなく廃止が示唆されました。
その時は絶望的な気持ちになりました。まさかここまで認知されたザ・秘境駅廃止にするなんて…と。
しかし駅のある豊浦町がやってくれました。駅の運営に資金を捻出することにより廃止を免れました。
こういった秘境駅廃止を阻止するために自治体が動いたのは小幌駅以外には聞いたことがありません。
本当に豊浦町には感謝ですね。それでは長話も何ですので、続きから画像をご覧ください。
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まず長万部方面のりばです。

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時刻・運賃表です。
北海道でもメインの幹線である室蘭本線に属している為、秘境駅にしては本数もまあまああります。

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長万部方面のりばのホームは鉄骨で支えられた薄い鉄板ホームです。
北海道の無人にありがちな板張りホームではないんですね。

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東室蘭・苫小牧方面を望みます。
ホームとホームの間は足跡一つない真っ白な雪で覆われています。

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こちらは東室蘭方面のりばです。
長万部方面とは違い、一部がコンクリート造りになっています。
定期利用客皆無なのに、なかなかしっかりしています。

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反対側から長万部方面のりばを望みます。

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南側には獣道があり、岩屋観音や小幌海岸へと抜けることができます。
しかし冬季は厚い雪が積もり、除雪用具がなければ一歩も進むことができません。
いずれ雪のない季節に訪れてみたいですね。

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東室蘭方面のりば側の斜面下には小川が流れています。

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電機関係の施設があります。

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先程の小川はホーム下まで流れています。

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ホーム間を渡る構内踏切にある遮断機です。
警報のみのタイプが多いのですが立派な遮断機があります。
貨物も含め通過列車の本数がかなり多いのが理由でしょうね。

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長万部方面を望みます。

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中継信号機があります。

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両側のトンネルをひ一つずつ見ていきます。
こちらは長万部方面の美利加浜・幌内トンネルです。

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次第に太陽の光が差し込んできました。

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ローアングルで撮影。

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保線員用の倉庫と詰所があります。

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斜めから長万部方面を撮影。

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北海道らしい木製電柱。

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少し低めで長万部方面を撮影。

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東室蘭方面の礼文華山トンネルです。

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トンネル内には中線が存在していますが、使われておらず塞がれています。

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縦型名標です。

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のすぐそばまで険しい斜面が迫っているのがわかります。

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ホーム間を移動する踏切は雪で埋もれわかりにくくなっています。

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だいぶ明るくなってきたので最後に一枚。

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東室蘭行きの列車に乗り込み小幌駅を後にしました。
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[ 2016/04/01 00:00 ] 室蘭本線 | TB(0) | CM(0)
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