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北海道旅行記 その②

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北海道旅行記二日目です。
過去記事をご覧になってない方はリンクよりどうぞ。
北海道旅行記 その①
【2日目】
2015/02/04 天候:晴

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カシオペアの朝。起きたら景色が流れているというこの幸せ。停車中の函館を望みます。

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朝食は6:30から食堂車で食べることができるのですが、昨晩のパブタイムと同じく予約できないので長蛇の列。
6:15頃に来てこの列です。

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幸いスムーズに席につくことができ、朝食をとれました!
洋食セットと和食セットが選択でき、私は洋食セットを頼みました。
肉類、スクランブルエッグ、サラダ、ハッシュドポテト、いずれも非常に美味しかったです。
パンもほんのり甘みがありそのまま美味しくいただけます。
飲み物はクランベリージュースで、朝にぴったりです。お値段は少し高めで、1,650円です。

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この日も天気が良く、内浦湾からのぼる朝日を拝むことができました!

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食後のコーヒーもついてきます。

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部屋に戻りました。暫く美しい内浦湾を望むことができます。

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東室蘭に停車。

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こちらは温泉やクマ牧場で有名な登別

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乗車時間もいよいよ少なくなってきました。まだ行ってなかったラウンジカーを訪れました。

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牽引車が目の前に見えます。熱心な撮り鉄もいらっしゃる。

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モーニングドリンク引換券で貰ったコーヒーを半分、ラウンジカーで頂きました。

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ラウンジカー横には売店があります。今回は車内販売で済ませたので利用していません。

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暫くすると、車窓から美しい有珠山を一望できました。

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いよいよ札幌に到着します。とても名残惜しいですが、降車の支度を急ぎます。

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9:30過ぎ、ほぼ定刻にて札幌に到着しました。
何枚か写真を撮影し、カシオペアともお別れです。またいつか、乗車したいと思います。
札幌駅

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20分程待つと、トワイライトエクスプレス入線の放送が流れたので、撮影のため再びホームへと上がりました。

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今回はトワイライトエクスプレス利用の予定でしたが、十数駅を早朝から巡ったりなどの努力虚しく撃沈しました。
せめてもの引退前の姿を収め、車庫入りまで見送りました。

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北海道の地に初めて踏み入れると、九州との気温差10℃以上、慣れない寒さに身が縮こまります。
札幌駅は改装からさほど立っていないのでしょう、想像以上に綺麗で大規模な印象を受けました。

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さっぽろ雪まつりの期間でしたのでしばしの観光。スター・ウォーズの大雪像です。

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こちらは台湾の行天宮の氷像。

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マリオなんかもありました。
まだ雪まつり本番という感じではなかったようで、ロープが張られて遠くからしか見られない個所もありました。
出店も半分以上開いていなく、ここで味噌ラーメンを食べようかと思っていたので少し残念。

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そのため札幌駅へ地下道を通り戻る途中、北海らーめん沙蘭辺さんで味噌ラーメンを頂きました。
なんか食べログなどでは妙な似非評論家が低評価を書いていたりしますが、普通に美味しかったです。
何でも美味しい美味しい言って食べてた方が幸せですよね!
ただ、外と違って室内は暖房が効きすぎていたので、汗をかなりかきました(笑)

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さて、ちょっとゆっくりし過ぎたので急ぎ足でホームへと向かい、12:30発、一日一往復のサロベツ号に乗車します。

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サロベツ号は、同線を通るスーパー宗谷などの面長な車両ではなく、一般的な形状の車両です。

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サロベツ号内部。他の特急と比べて味があるというか、古い感じの印象を受けました。
ここから一気に北上、実に4時間の乗車です。

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珍駅名でもしばしば取り上げられる、和寒駅。

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16:38、普通列車に乗り換えるため天塩中川駅で下車。
稚内まで向かうサロベツ号を見送ります。

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12時代に乗車したと思ったら、降りるともう夕暮れ。いいタイミングで、美しい色に染まる駅を堪能できました。
天塩中川駅

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17:03、稚内行き普通列車に乗り込み、自分的には本日のメイン、秘境駅である糠南駅を目指します。

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普通列車とはいえ通過する駅も多くあります。糠南駅もまさにそれなので、ひとつ前の問寒別駅で下車。
17:17でこの暗さ、完全に予想外ですがここから30分程歩くことになります。
問寒別駅

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数分歩くと問寒別川があり、上に細い橋がかかっています。

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写真では少し明るく映っていますが、携帯のLEDなしでは先が見えないほど暗い状況です。
あたりの川は凍っているため、立ち止まれば音という音が全くない静寂の極みです。

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橋を渡ると申し訳程度の小さな標識。「ヌカナン」と片仮名表記された不気味な地名を見、何となく寒気が(笑)

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農道を進み振り返ると、問寒別の住宅地はどこへやら、遠くには闇しか見えません。
光っているのは、カメラのフラッシュで映し出されている標識だけです。
農道の両側も山か畑しかなく、暗闇。音も依然として何もなく、得体の知れない恐怖に苛まれます。

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すると数十分続いた闇の中に、ほんの少しだけ光が見えてきました。
農道正面奥のオレンジの光は踏切、その左横に一つだけ浮かんでいる外灯が糠南駅です。

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ようやく到着しました。暗闇に不気味に浮かび上がるオレンジ色の光。踏切注意の表示もあります。

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小さな板張りホームに物置を利用した待合室を持つ、糠南駅。周辺は恐らく草原で、何もない漆黒の闇の中に、ポツンと佇みます。
人も車も何もない中、薄暗い街灯が照らしてくれているだけで有難く思えます。
実際の暗さを収めるため、フラッシュ無しは当然のことシャッタースピードなども調節し撮影しました。
糠南駅

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誰も使わないとしても、列車は決まった時間に迎えに来てくれます。
18:48発の最終列車に乗り込み、宿へと向かいます。
動画も公開していますので、下記からご覧下さい。


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19:16、終点幌延駅に到着。駅撮影は明日に回し、宿へと向かいます。

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今回宿泊したのはビジネスホテル北斗荘さん。三階建ての小さな宿ですが、清潔感がありちゃんと「ホテル」です。
写真は翌日朝に撮影した写真です。

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ツインルームは和洋室あり広々。素泊りで6,480円と少し割高ですが、土地柄貴重なホテルですので妥当だと思います。
大移動した一日でしたが、まだ北海道上陸初日というのもあり、ここから徒歩10分のセイコーマートでお酒など買い込みしばし飲み食いしてから眠りにつきました。明日は早起きです。
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[ 2015/02/17 02:26 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)
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