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【画像18枚】(廃)浅内駅 | 鉄道駅訪問録 №37

岩手県下閉伊郡岩泉町浅内字小森
岩泉線浅内駅
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浅内駅 - Wikipedia


コチラの記事を先にご覧ください⇒岩泉旅行記 その②

岩泉線は現在の岩泉駅周辺の地域のために敷設されたと思いきや、1972年2月まではこの浅内駅が終着駅でした。
そのため、駅舎・待合室・トイレ・公衆電話・給水塔など、設備はしっかりしています。
周辺も小学校があるなど、山奥にぽつんとある集落ですが非常に生活感があります。
駅舎内を見る限り、浅内地域の人々は非常にこの駅や岩泉線に愛着があったようで、暖かいような、寂しいような気持ちにさせられる駅でした。画像は続きからどうぞ。
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駅前のバス停です。小川タクシーのみしか停車しないらしく、本数は僅かです。現在はこれに加えて岩泉線の代替バスが停車します。

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駅舎は白を基調としたシンプルなものです。屋根に堆積した雪が重みを増し入口に積もっています。

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おそらく、住民の方の手によるものでしょう。駅舎が雪で阻まれないよう、除雪した雪の山がありました。

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駅前は浅内集落です。哀愁を感じる田舎の雰囲気です。

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駅舎内もシンプルで、長椅子があります。扉は重く大きく、ガラガラという音が駅舎内に反響します。

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浅内小学校の生徒たちの岩泉線への思い。それも届かず、廃線になるとは。この時はしばらくその場に立ち尽くしたことを覚えています。

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浅内駅には、周辺住民の岩泉線への思い入れが沢山詰まっています。

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駅の外から見ても、ホームまで何も遮るものはありません。

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雨風注意報のランプでしょうか。九州では見たことがありません。

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待合室は小さいですが、その周りのホームの雪よけのため屋根が大きく作られているようです。

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岩手和井内・茂市方面です。もはや積雪でホームと線路の高低差がほとんどありません。

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ベンチの上は乾いていました。そういえば、押角や大川、山田線の浅岸などにはベンチはなかったなぁ。

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駅裏側は、すぐそこまで川が迫っています。

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給水塔はそのまま残されています。これは保存していくべき遺構ではないでしょうか。

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岩泉方面です。線路周りにも何もないので、一面雪原状態となっています。そのため給水塔にも近寄ることができませんでした。

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もう電車は来ないから、乗車の部分にガムテープが貼られているのか?なんて想像をしてしまいました。

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なんか奇妙なドラえもんの絵があったので最後に一枚。火の用心の文字も、歴史を感じさせます。



岩泉線の遺構を訪れる意味としては、非常に適した駅ではないでしょうか。
小さな商店などもあるため、不便ではないと感じます。
是非押角駅や岩泉と併せて訪れてみて下さい。
この後、二升石駅まで再び徒歩です。修行です。
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[ 2014/12/05 14:08 ] (廃)岩泉線 | TB(0) | CM(0)
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